大澤麻衣

‘繊細で
雰囲気のある
ドローイング’

- ガーディアン紙

‘精巧で素晴らしいドローイング...’
- ヒュー・マッシングバード

'...美しいドローイングが
文章と完璧に調和する'

- ブック・ハガー

Illustrations

イラスト

水彩、ペンとインクなどを使ったイラストです。雑誌、書籍、ブランディング企業などからお仕事をいただいています

イラスト依頼のお問い合わせ
info@nanaichij.com

Paintings

アクリル画 水彩画 素描

自然や建築がもつ歴史とその質をできる限り表現するために水彩画やアクリル画を描いています

profile


プリントルーム は、主にエッチング(銅版画)など、ノン・トクシックの版画技法を研究するために構えた版画制作のためのアトリエです。サリー州ラスヒルの丘にある農場の厩を改装しました。


Instagram : @theprintroom_russhill
Facebook : @theprintroom.russhill


版画ワークショップ

一日のコース

  • ドライポイントの基礎
  • 亜鉛板を使ったハードグランド・エッチング
  • アルミニウムを使ったリフト・エッチング
  • 亜鉛板を使ったソフトグランド・エッチング

二日間のコース

  • ドライポイントとカーボランダムを使った多色刷り
  • エッチング:亜鉛板を使ったハードグランドとアクアチント
  • 亜鉛板を使ったソフトグランド・エッチング

その他のコース

  • レリーフ版画(木版・リノカット)
  • スクリーンプリント(モノ・ステンシル)
  • コラグラフ
  • モノプリント


装備 : エッチング・プレス機(小)(25cmx60cm) / エッチング・プレス機(中)(Polymetaal 60cm x 120cm)/ 鋳鉄製ブック・プレス / スクリーンプリント用ベッド(スクリーンサイズ 50cm x 60cm) / テーブルトップ・スクリーンプリント用ベッド / ローラー / インキング用テーブル / ドライラック / エッチング用シンク

profile

場所のご案内

ロンドンから来られる方へ

最寄駅はThameslink線のHorleyです。St PancrasやLondon Bridgeなどから乗り換えなしで40分ほどです。 Gatwick Airport、Horsham、Brighton、もしくはLittlehampton行きの電車に乗ってください。 Horleyからはタクシーですが、お迎えに行くことも可能です。お気楽にお問い合わせください。

mai@mai-osawa-art.com

profile

大澤麻衣 略歴

イラスト依頼のお問い合わせ info@nanaichij.com
その他のお問い合わせ mai@mai-osawa-art.com


略歴

2022 二人展(The Print Room)
2022 グループ展「Ochre Print Studio Summer Exhibition」(Adam's Gallery)
2022 アトリエ「The Print Room」創設
2021 グループ展「Ochre Print Studio Summer Exhibition」(Adam's Gallery)
2021 グループ展「5 Printmakers」(Oxmarket Gallery)
2019 グループ展「Summer Exhibition」(Ochre Print Studio)
2018 グループ展「Summer Exhibition」(Ochre Print Studio)
2018 挿絵 「Walk Through History: Discover Victorian London」(Ebury Press)
2017 展覧会「Hahnemühle Mini Print Exhibition」- 「Chichester Cross」Best In Show 受賞
2017 展覧会「National Open Printmaking Exhibition」入選(Bankside Gallery)
2016 グループ展「Summer Exhibition」(Ochre Print Studio)
2016 挿絵 「Carols From King’s」(BBC Books)
2016 挿絵 「See London By Tube」(Ebury Press)
2016 暖炉カバーのペインティング「Laburnum」(私邸)
2015 グループ展「Spring To Summer : 12 Printmakers」(Baker Tilly)
2015 挿絵「Bricks and Mortals」(Bloomsbury)
2015 挿絵 「The Trains Now Departed」(Preface)
2014 グループ展「Summer Exhibition」(Ochre Print Studio)
2011 挿絵 「Young Herriot」(BBC Books)
2009 挿絵 「Great British Weapons」(Ebury Press)
2008 挿絵 「The English House」(Bloomsbury)
2006 挿絵の原画展(Savile Club)
2005 壁画「The Angel Garden」(ハンプトンコート・フラワーショー)
2004 挿絵の原画展(Savile Club)
2004 挿絵「I Never Knew That」シリーズ(Ebury Press) 現在16冊
2004 舞台デザイン「Ancestral Voices」二年間にわたる全国ツアーに同行
2003 舞台制作協力「Macbeth」(Arcola Theatre)
2002 舞台デザイン「Revolving Doors」(Theatro Technis)
2002 渡英
1996 フジアール株式会社入社。テレビ、舞台、イベントなどの現場進行、デザインに携わる
1996 日本大学芸術学部ビジュアル・コミュニケーション・デザイン科卒

クライアント

Bloomsbury / Ebury Press / BBC Books / Vermilion / Preface / The Mayfair / Kensington and Chelsea / Fulham Residents' Journal / Belgravia Residents Journal / Vantage Magazine / Pell-Mell & Woodcote / Luxury London / The Yeoman's Row / The Glebe / Woodcote Park / Vision Track など

翻訳・通訳実績

「YKK技術文書」(翻訳)/「Leonard Cheshire and the UK Care Structure」(翻訳) / 「ロンドン・シンフォニー・オーケストラ」によるレコーディング (通訳・協力) /「Feral Interactive」(翻訳) /「華麗なる一族」サウンドトラックのレコーディング(Abbey Road Studio)(通訳・協力) /「テーブル・マナー」(ジーツープロデュース企画の舞台)(翻訳協力)/「The Life-Changing Magic of Tidying」(Vermilion)(英語レポート作成) /「しゃかりきダブリンロケ」(tvk)(コーディネーション・通訳) /「DIVERSITY MANAGEMENT, good practice and trends in the context of the UK and the EU」(翻訳)など

photo
photo
photo
photo
イギリスの小さな教会      

イギリスの小さな教会(書肆侃侃房出版)

  • 旅心をくすぐられる(週刊読書人)
  • ユニークで 手間ひまのかかった
    良心的な好著 (リンボウ先生)
  • 建築と装飾の魅力を伝えてくれる(西日本新聞)
  • 教会を巡り歩く著者の軽快な姿が目に浮かんでくるよう(世界日報)

購入はこちらから
南洋堂さん
Amazon
Amazon Kindle

旅の続きはこちらから Instagram

イングランドだけでも16000以上ある教会堂

その中からどのように50カ所を選んだかは、本から感じ取っていただけることを願っていますが、 紹介しきれなかった教会もInstagramで紹介しています。

特に面白いのは宗教改革前の建築様式

6世紀後半から少しずつ変化してきた教会建築。 どの時代でも共通していたのは、建築家や技師たちがそれぞれの好みやユーモアを取り入れて、独自の味をだしてきたこと。

イギリスの建築様式

必要最低限で質素だったサクソン時代。
立派な建物で権力を見せつけた中世。
商人が財力を示す教会を建てたチューダー時代。
そして洗練された景観をつくりだす教会をデザインしたジョージアン時代。

キリスト教伝導のために建てられ始めた教会堂も、時代背景や流行に影響を受けながら少しずつ変化していきました。どの時代でも共通していたのは、 建築家や技師たちが自分たちの好みやユーモアを取り入れて、それぞれ独自の味をだしてきたこと。だからイギリスの教会は好奇心をそそられるのです。

    時代と建築様式

  • サクソン (600-1066)
  • 中世 (1066-1485) : ノルマン(ロマネスク) / ゴシック(初期イングリッシュ・装飾ゴシック・垂直ゴシック)
  • チューダー(1485-1603) : チューダー / ゴシック・サバイバル / ルネッサンス
  • ステュアート(1603-1714) : ジャコビアン / ステュアート・クラシック
  • コモンウェルス(1649-1460) : イングリッシュ・バロック
  • ジョージアン(1714-1830) : ゴシック・リバイバル / ジョージアンパラディアン / ロココ / クラシカル・リバイバル / ピクチャレスク / レジェンシー
  • ウィリアム4世(1830-1837) 
  • ビクトリアン(1837-1901) : ビクトリアン / オールド・イングリッシュ / クイーン・アン / アーツ・アンド・クラフツ
  • 20世紀 : アール・ヌーヴォー / アール・デコ / モダニズム / ブルータリズム / ハイ・テク / ポスト・モダニズム

産業革命前の石材の運搬には水路が使われた

でもそれにはある程度の財力が必要であったため、 一般的に教会は地元で採れる石で建てられました。だからこそ、古い教会は特に風景に溶け込み、自然と調和しているのです。

石材の特徴

加工しやすい一方で、風化が著しい砂岩(Sandstone)。
同じく加工がしやすく、精巧な彫刻や高さのある塔を可能にした石灰岩(Limestone)。
一方、硬質で加工が困難で、他の石材と一緒に使われる傾向にあるフリント石(Flint)。
そして、最も硬質で、彫刻などの装飾が少ない花崗岩(Granite)

土地柄や経済的理由で地元の特徴がみられない教会も中にはありますが、 こうした特徴を一つの目安として訪ね歩く旅も面白いかもしれません。