MAI OSAWA 大澤麻衣

  • New York Skyscraper
  • Malmesbury Abbey Angels
  • New York Central Park
  • The Bernese Alps, Switzerland

precise, evocative drawings

(The Gardian for Clive Aslet’s ‘The English House’)

...exquisitely fine drawings... (Hugh Massingberd)

...it is fair to say that her beautiful line drawings match the text perfectly. ( Book Hugger)

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exhibition

October

I will be showing three of my drypoint prints at the Oxmarket Gallery in Chichester this month. Do pop in! visit Oxmarket Website

August

Chichester revisited. It is a view of the Cathedral with the beautiful 16C Tudor Market Cross which was provided in 1501 as a shelter for the market traders.

June

Full of fascinating facts, hidden stories, secrets, legends AND my illustrations, 'I Never Knew That About England's Country Churches' is out now in UK.

SAOS

June

I will be showing my original prints at Ochre Print Studio as a part of SAOS (Surrey Artist Open Studio) in June. Drop by if you are interested! Download Flyer

April

It was a fireplace screen to block drafts. I have painted an English country view (Yorkshire in fact!) with a Laburnum tree on a panel and made a frame around it.

March

The original Winnie The Pooh with his frinds are hidden away in the NY Public Library - my favourite story from I Never Knew That About New York out in US now.

February

My 'Kilpeck' joins in the Lockwood Print Group Exhibition presented by the Ochre Print Studio. Venue: Treloar Collage (Mon-Fri 10-28 February 2014)

January

Chichester Cathedral is one of my favourite architecture with not only its magnificent spire but many treasures inside as the 12C reliefs and a Chagall window.

About me

Trained as a set designer, I now take on regular commissions using both watercolour and pen&ink. I am also developing new art works with non-toxic printmaking techniques. Latest news >

イギリスの小さな教会

イギリスの小さな教会

北の街ダラムへ行く途中に立ち寄ったエスコムの小さな教会から少しずつ始まった巡礼の旅が 「イギリスの小さな教会」という一冊になりました。

イギリスの小さな教会      

イギリスの小さな教会(書肆侃侃房出版)

壁の手触り、室内の空気が伝わってくるような語りに 旅心をくすぐられる (週刊読書人)

ユニークで  手間ひまのかかった 良心的な好著 (リンボウ先生)

ふんだんに使われた写真とイラストが建築と装飾の魅力を伝えてくれる (西日本新聞)

Amazonのページへ →

イングランドだけでも16000以上ある教会堂

その中からどのように50カ所を選んだかは、本から感じ取っていただけることを願っていますが、 紹介しきれなかった教会も徐々に紹介していこうと思います。 ページはこちら

特に面白いのは宗教改革前の建築様式

6世紀後半から少しずつ変化してきた教会建築。 どの時代でも共通していたのは、建築家や技師たちがそれぞれの好みやユーモアを取り入れて、独自の味をだしてきたこと。

イギリスの建築様式

必要最低限で質素だったサクソン時代。
立派な建物で権力を見せつけた中世。
商人が財力を示す教会を建てたチューダー時代。
そして洗練された景観をつくりだす教会をデザインしたジョージアン時代。

キリスト教伝導のために建てられ始めた教会堂も、時代背景や流行に影響を受けながら少しずつ変化していきました。どの時代でも共通していたのは、 建築家や技師たちが自分たちの好みやユーモアを取り入れて、それぞれ独自の味をだしてきたこと。だからイギリスの教会は好奇心をそそられるのです。

    時代と建築様式

  • サクソン (600-1066)
  • 中世 (1066-1485) : ノルマン(ロマネスク) / ゴシック(初期イングリッシュ・装飾ゴシック・垂直ゴシック)
  • チューダー(1485-1603) : チューダー / ゴシック・サバイバル / ルネッサンス
  • ステュアート(1603-1714) : ジャコビアン / ステュアート・クラシック
  • コモンウェルス(1649-1460) : イングリッシュ・バロック
  • ジョージアン(1714-1830) : ゴシック・リバイバル / ジョージアンパラディアン / ロココ / クラシカル・リバイバル / ピクチャレスク / レジェンシー
  • ウィリアム4世(1830-1837) 
  • ビクトリアン(1837-1901) : ビクトリアン / オールド・イングリッシュ / クイーン・アン / アーツ・アンド・クラフツ
  • 20世紀 : アール・ヌーヴォー / アール・デコ / モダニズム / ブルータリズム / ハイ・テク / ポスト・モダニズム

産業革命前の石材の運搬には水路が使われた

でもそれにはある程度の財力が必要であったため、 一般的に教会は地元で採れる石で建てられました。だからこそ、古い教会は特に風景に溶け込み、自然と調和しているのです。

石材の特徴

加工しやすい一方で、風化が著しい砂岩(Sandstone)。
同じく加工がしやすく、精巧な彫刻や高さのある塔を可能にした石灰岩(Limestone)。
一方、硬質で加工が困難で、他の石材と一緒に使われる傾向にあるフリント石(Flint)。
そして、最も硬質で、彫刻などの装飾が少ない花崗岩(Granite)

土地柄や経済的理由で地元の特徴がみられない教会も中にはありますが、 こうした特徴を一つの目安として訪ね歩く旅も面白いかもしれません。

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Kilpeck Doorway

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